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2007年5月 6日 (日)

犬山祭2007

昨年に続き今年も4月の第1土、日に行われている愛知県の「犬山祭」を見に行きました。
今年も行ったのは、昨年は桜の開花が遅れて咲いていなかったためです。犬山祭は、魅力溢れる祭りですが、桜が咲いていないと魅力半減です(一度でも桜満開の中の祭りを見てしまうと)。
去年とは逆に桜が散って葉桜になっているのではと心配でしたが、幸い桜は満開で、その中を奉曳される13輛の山車(やま)は最高です。人間、欲なもので満開だと、今度はもう少し散って桜吹雪になれば、と思ってしまいました。とにかく見所沢山なので曳山好きの方は、ぜひ1度見に行ってみてください。

桜

どんでん 犬山祭の見所の1つである「どんでん」です。「どんでん」は、山車の片側を持ち上げて向きを変えるもので、このやり方は他の曳山祭りでも見られますが、犬山祭では、持ち上げた状態でかなりの距離を前進します。その様は、見ている側も力が入ります。混雑で、思ったような写真を撮るのは難しいので、こんな写真では何をしているのかわからないかもしれませんね。
「どんでん」は、主に二日目の本楽祭のからくり奉納後の鳥居前での方向転換時と、本楽祭夜の提灯山での運行の曳き別れ前に見る事ができます。

本楽祭

本楽祭夜の提灯山での運行は、昨年までは鳥居前のからくり奉納後、余坂と犬山口の2カ所に分かれて提灯山になり運行を開始し、全ての提灯山が下本町まで運行して「どんでん」を行って曳き別れていました。全ての提灯山が下本町で「どんでん」を行っていたため、その周辺の混雑は想像以上に酷いものでした。
そのため今年は、犬山口を出発した提灯山は、これまで通り、下本町で「どんでん」を行って曳き別れましたが(実際には見ていないので聞いた話です)、余坂を出発した提灯山は下本町には向かわず、日中集合していた神社前広場(犬山城下広場)に向かい、一旦、広場で集合した後(上の写真)、鳥居前で「どんでん」を行って曳き別れました。それでもかなりの人混みでしたが、おかげでかなり見やすくなりました。来年以降はどうなるかわかりませんが、数年はこれが定着する気がします。

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